聖音のプレイレポート
「今日はこれから暇なので、よかったら皆さん、これから家でソードワールドRPGのテーブルトークしませんか?」
そう持ちかけられ、もちろん私は即応しました。
「いいですね!」
メンバーは私を含めて五人。マスターとプレイヤー四人のメイキング作業が始まったとき、時刻は夜の七時に近かった…と記憶しています。
何やら能力値と相談しつつ、メンバーの役割が決まり、プレイが開始です。ちなみに、今回はマスターのオリジナルの大陸で冒険です。選択ルールを適応した形を取っています。


ソードワールドRPGリプレイ:「友人の幸せ」





『メンバーのメンバーによる自己紹介と日常のワン・シーンなるもの』
シナリオの都合上、多大な経験点を与えられたキャラクターたちは、それぞれ3〜4までレベルを上昇。今まで何回かの冒険をこなしてきた彼らには、まあまあの報酬がある…?
あれ?
1:リティフレルの場合
GM「じゃあ、自己紹介お願いします」
リティフレル(以下リティ)「えーと、名前はリティフレルといいます。エルフの女性、94歳です。シャーマン、レンジャーでセージも取っています。レベルは3ですね」
GM「今、何してますか?」
リティ「冒険者の店で働いてます(笑)」
エスナ・グルーヴ(以下エスナ)「ええ?」
リティ「初期の所持金決めるとき1ゾロでちゃった(爆笑)。それでも最初は2150ガメルあったんだけどね、装備そろえたらなくなったの!」
エスナ「本当だ、155ガメルしかない」
GM「この前の冒険で死んでしまったカール君というシーフを蘇らせるために、皆さんお金を使ってしまったんですよ」
リティ「とりわけ私が多く払ってあげていたということで。今は冒険者向けの酒場の女将さんのところに住み込みで働いています」
GM「で、エルフフェチの少年に声をかけられると(笑)」
柏木荒助(以下柏木)「その店、砂糖水が出てきませんか?(笑)」

出てきません。ちなみに、これはソードワード公式リプレイのネタです。

GM「はい。では、その店は『草原の蒼き狼』亭といって、この大陸では珍しくない酒場と宿屋が一緒になったお店です。女将さんはタバサさんといって、陽気で人の良い、36歳の元冒険者です。人脈1と書いてメモしておいてください」
リティ「はーい」
GM「では、リティが働いているとタバサさんが手紙を持って現れます。どうやら、『俺、ちょっと故郷に帰ってみるよ。しばらく親にも顔見せてないしな』とか言って帰省していたカール君からのものみたいです」
リティ「ふーん。でもまあ、皆で見たほうがいいでしょ。誰か来ないかな〜」

2:エスナ・グルーヴの場合
GM「どうしていますか?」
エスナ「え、学院で勉強をしていますよ」
リティ「酒場には行かないの〜?」
エスナ「もちろん、後から行きますけどね。今は行きません。あ、マスター、今何時くらいですか?」
GM「だいたい、午後の二時から三時の間ですね」
エスナ「そうですか。じゃあ、日暮れのころに行きましょう。ああ、私のキャラクターはハーフエルフの女、29歳です。見た目はローティーン。生まれが一般市民なのでヒーラー技能を3レベル持っていますね。セージとシーフも一応」
GM「はい、分かりました。では、学院の先生にコネを持つことにしましょう。名前はフィラさん、34歳で人間の女性です。書き込んでおいてくださいね」
エスナ「了解です」

3:柏木荒助の場合
イル「?その名前…?」
柏木「え?これですか?いいんですよ、漢字があるんですから」
GM「大丈夫ですよ。じゃあ、どうしていますかね」
柏木「えーと、人間の男で現在29歳です。ファイターが4レベルで、バードとセージを取っています。なので、広場で歌いたいんですけど」
GM「そうですね。人々が賑やかに行き交うお昼時を過ぎたので、それまでに稼いだことにしておいてください」
柏木「はい。んじゃ、とりあえずそういうことで。酒場に行こうとしています」
GM「ああ、柏木さんの場合には、人脈はいつも隣で歌っているお姉さんということで。名前はウィチタさんです」
柏木「書いておきます」

4:イルの場合
GM「自己紹介お願いします」
イル「はい。人間、男、22歳。マーファのプリーストやってます。神官戦士なのでファイター技能あり。バードは取りたかったけれど断念しました。愛の言葉を囁けない〜」
エスナ「えー(苦笑)」
イル「一般市民だったのでファーマー技能がさらにあるんです」
GM「で、何してますか?」
イル「学院前で将来有望そうな女の子をナンパしてます(しれっと)」
リティ「ええ〜(笑)?」
GM「あー、えっと、どんな風に?」
柏木「例えば、手を取って相手が目を見つめ返したのを確認してから愛の言葉を囁くとか」
GM「演技指導は厳しいですからね」
イル「では。手を取り口付けて、『素敵なお嬢さん、これから俺とデートしてくれないかい?』と目を見つめて」

一同どよめき。当たり前か、唯一の女性プレイヤーがこんなことやってりゃ。

柏木「歌の材料にならないかと見てます」
エスナ「窓から覗き見ています(笑)」
GM「えー、じゃあ、お嬢さんは『でも、単位が…』と言ってますけど?」
イル「それでは、『爺どものつまらない講義より、俺との時間のほうが有意義だぜ?』と口説き落としましょう」
GM「はい、落とされました(笑)。その子の外見は赤い髪の毛に気の強そうな顔立ち。黒いローブのお嬢さんです」
イル「気の強そう、か…。好みじゃないな」
リティ「好みじゃないなら声をかけるなー(笑)」
イル「外見知らされてませんでしたし。GMの趣味でしょう」

置いといて(笑)。

結局イル君は、好みではないので彼女にそれ以上手は出さず、桜という花のよく見えるデートスポットで健全なデートをして、日暮れの前に別れました。
リティ「18禁な展開になるかと思ってあせった〜(笑)」
イル「しませんて。気が強そうなんでしょ?手を出して捨てた後でボコ殴りは嫌ですから」
エスナ「なるほど…」
GM「それ以前に無理ですから(笑)。マスターができませんから」
イル「別れのときには投げキッスで見送りましょう」
GM「お嬢さん、フランカさんは顔を赤くして『また誘ってね』と言って帰ります。では、酒場のほうを解決していきましょう」

『本編:手紙の内容は…』
GM「酒場ですね。誰がいるんですか?」
リティ「私と」
柏木「僕ですね」
GM「じゃあ、柏木さんはリティさんから手紙のことを知らされてください」
リティ「はい。では、『こんな手紙が来たよ』と見せて渡します」
柏木「これは便箋に入ってるんでしたね。どんな内容かは分からないから…」
GM「いや?分かりますよ?」
リティ「へ?分かるって…」
GM「だって、名前の署名がある面とは別に、端っこの隅のほうに『婚約報告』って書いてあるんですもん(笑)」
リティ「え〜っ!(笑)」
柏木「ありゃりゃ」
エスナ「と、そこで私も酒場にやってきますね」
GM「はい。ではテーブルについている二人の様子がおかしいです」
エスナ「どうしたの?と近づいていって…」
柏木「無言で便箋を渡します」
エスナ「受け取って…がーんと驚いて、手紙を持った手が震えてポトッと手紙が落ちてしまいます。それがスーッと戸口のほうへ(笑)」
GM「で、そこへガランガランとドアを開けてイルさんが入ってきました」
イル「ん?なんだこりゃ。手紙?」
GM「差出人にはカールの名前が。そして裏面には…」
イル「何ぃっ!婚約だとー?」
エスナ「中身を見てみましょう」
GM「では」
『皆、元気か?俺はカールだよ。
故郷の幼馴染と結婚することになった。すごい美人だぜ。
俺は別にどっちでも良かったんだけど、彼女がお前らにどうしてもお礼が言いたいって言うから招待したんだ。
ああ、ご祝儀は復活のときの代金でチャラにしていいから。
>イルへ
どっちが先にいい女を見つけるかの勝負は、俺の勝ちみたいだな。一週間後に俺の村で会おうぜ』
GM「以上、手紙の内容でした」
イル「ムッカ〜っ!幼馴染だなんて詐欺じゃねえか!」
リティ「GM、GM、その村は私たち知ってるんですか?」
GM「知ってますよ。そこはラーヤンカ村といって、人口百人くらいの村です。街道から少しそれた山の中の村ですね」
イル「百人か…結構多いな」
GM「そこから少し行ったあたりには綺麗な清水が湧き出ていて、そこでしか取れない薬草なんかが自生しているんです。だから裕福なんですね」
柏木「ここからその村までどのくらいかかる?まさか三ヶ月とか…」
イル「まさかぁ」
GM「いえいえ、歩いて二日かかるくらいですよ」
エスナ「じゃあ楽勝ですね」
GM「ただ…」
リティ「ただ?い、嫌な予感がする(笑)」
GM「手紙が出された日付が、四日前なんですよね」
一同「はぁ〜?」
呆れるしかない事実。こういう辺鄙な村では、配達人が二日に一度の割合で手紙や荷物を取りにくる事になっています。カールは手紙を書いたまま忘れていて、しかも郵便が来る日の次の日に届出をしていたので、さらに遅れてしまったというわけです。
でも、カールは手紙を出したので「一週間後にはあいつらが来るんだな〜」とのんきに準備をしている、というわけです。
一同「あ、アホか〜っ!?(爆笑)」 
柏木「アホだ!(きっぱり)」
GM「アホなことは手紙の内容からも明らかじゃないか。そのために演出したし」
リティ「(カールを)ぶ、ぶん殴っていい?いい?(笑)」
エスナ「いいんじゃないんですかね〜。加勢しますよ?」
GM「ああ、カールがボコられる計画がどんどん…(笑)」
リティ「あいつが悪いんじゃないですか」
柏木「いいカールは、死んだカールだけだ…(笑)」

おいおい(笑)。
その後、「生きてるカールは悪いカール?」「そうそう(笑)」などとカール談義に花が咲き、交通手段をどうするかという話になった。

柏木「馬、馬借りようぜ。馬いくら?」
エスナ「タバサさんに聞いてみようよ、貸してくれるかも」
リティ「え〜っと、荷物積むためにロバを買ったんですけど。ロバじゃ駄目ですかね?(笑)」
GM「ロバは駄目ですね、さすがに」
イル「んじゃ、明日の朝か。神殿に戻ろうかな」
GM「馬車がありますよ。ラーヤンカ村までは無理でも、その近くの大きな宿場町までは馬車が出てます。ここから一日かけてたどり着くんですが、夜行もありますよ」
柏木「それいいなぁ」
エスナ「どうせですからそれで行きましょうよ。いくらですか?」
GM「50ガメル」
リティ「50!?…しくしく(笑)」
イル「まあまあ、落ち込むなよリティ。それぐらい俺が払ってやるさ。美しい君のためならこんなもの、安いもんだよ」
リティ「それぐらいだったら自分で払います!」
エスナ「同情は欲しくないみたいですよ(笑)」
イル「つれないなぁ」
エスナ「ああ、そういえば。私の肩には使い魔の黒猫がいます。名前はクル」
イル「オス?メス?」
エスナ「オスです」
イル「ちっ」
柏木「何ぃ?お前、まさかそんな趣味が…(笑)」
リティ「いや、それはヤバイでしょう(笑)」

ヤバイです。ヤバすぎです。

GM「お金を払ったら馬車に乗り込んでくださいね」
イル「女性二人にまずいい席を譲ります。野郎は最後」
エスナ「…譲られます」
イル「やはり君のようなか弱い女性は大事にされるべきだよ…と、肩に手を」
エスナ「よけます(笑)」
GM「よけられるよ(苦笑)」
イル「残念」
リティ「うう〜荷物が重い〜(泣)」
イル「どうしたんですか?」
リティ「私、筋力5だから」
イル「そのくらい、筋力のあるこいつに持たせればいいんですよ」
と、おもむろに隣にいた柏木を指差す。
柏木「俺かよ?」
イル「あんな重いものを女性に持たせるのか?お前の心は鬼か」
柏木「…自分でいいところを見せようという気はないのか(静かに怒り)」
GM「そんなこんなで宿場町。皆さん今日はここで一泊してください」
リティ「ご飯は2ガメルくらいからでもいいんでしたね?(だいたい1ガメル銀貨が一枚二百円くらいだとして)」
エスナ「宿は?」
リティ「そこらへんの橋の下(切実)」
イル「それくらい俺が出すってば」
GM「いや、食事代と宿泊代は馬車賃に込みだから」
リティ「ええ、親切!」
GM「だって50ガメルって高すぎだってば。朝も付くよ」
リティ「嬉しい〜」
GM「お酒とかもあるけど、皆どうする?」
一同口々に「寝る、かな」
GM「美人なウェイトレスさんがいるけど」
イル「気を引くために15ガメルくらいで酒を飲む(即決)」
リティ「おい!」
エスナ「…(もう無視)」
GM「じゃあ、隣のおじさんが『彼女は手ごわいぜ』と、忠告します。けっこうお客さんが彼女の気を引こうとしてお金をつぎ込んでるみたいだよ」
柏木「そんなに美人なんだ?」
GM「大きな街でもモテるくらい美人」
イル「んなもん、今までの男が不細工だったんだよ(←失礼)」
…結局。GMとのダイス勝負でウェイトレスさん(名前はマリー)を落としたイル。その後何があったかは知りませんが、夜はふけて次の日です。
イル「朝からいちゃいちゃ?」
GM「そう、ですね。昨日何があったかは知りませんけど」
柏木「こいつ…」

『山中の村』
GM「そんなわけで半日ほどかけて村まで山道を登りました。途中の獣道には罠が仕掛けてあったりします。対小動物用ですね」
エスナ「ウサギがかかってたりするんだ」
リティ「じゅるり(笑)」
エスナ「!?(笑)」
リティ「いや、とって食べたりしませんよ。もちろん」
イル「ウサギに心惑わされる君もとってもチャーミングだよ(笑)」
という会話をしながら村へ。が、しかし…。
GM「村に着きました。でも、なんだか様子がおかしいようですね」
柏木「誰もいないんだ。暗雲とか垂れ込めたりしてない?」
イル「えー」
GM「そうやって勝手に先読みしないように!(苦笑)」
リティ「げげ。まさか…」
GM「そんなことはないよ。確かにあたりには誰もいないけど、どうやら村の人は、唯一の酒場にほとんど集まってるみたいだ。と、いうわけで酒場に入ると、カール君が囲みの中心にいる。皆に気が付いて、『おーい、よく来たな。まあ飲めよ』と、かる〜い感じで酒を勧めてきます」
リティ「蹴ります(笑)」
イル「俺も蹴り飛ばします。『ふざけんなこのヤロー!』」
GM「別に振らなくてもいいんだけど」
リティ「命中!0レーティング(笑)」
イル「命中。ダメージは…1ゾロっ?」
うまい具合にダメージはなく、カールたちは旧交を温めあって…
柏木「殴ってやる、この野郎」
カール(GM)「いてっ!やめてくれよ〜」
温めあっていました(笑)。
そして、酒を勧められた一同は…イルはがぶ飲みし、柏木は普通に飲み、リティはたしなむ程度で、エスナは口にしませんでした。
柏木「お嫁さんはどの程度美人?手紙にはかなり綺麗って書いてあったけど」
GM「うん、綺麗だよ。可憐な美少女って感じ。まだ16だからね。ちなみにカールは18。チラッと見たけどぽわわんとした人だよ」
リティ「騙されてるよ、絶対(笑)」
イル「カールの奴のどこがいいんだ!俺が目を覚まさせてやる、つーか奪う!」
エスナ「やめなさいって」
柏木「そうそう、一度ころっと死んだくせにな。俺たちに借りがあることを忘れてんじゃないのか、こいつ」
GM「それを聞いたシェンナさんが、『え?何のことですか?』と不思議そうな顔をする」
リティ「この前の冒険で…」
GM「言いかけたリティに睨みをきかせて『言うなよ。言うと…』」
リティ「言わないけど足を踏む」
イル「何様のつもりだ、とわき腹をつねる。脅せる立場じゃねぇだろーが」
GM「カール君は痛がってるけど、何とかシェンナさんにはごまかしたみたいだよ」
エスナ「本当にどこがいいんだろう、この男の」
以下、カールがどれだけ駄目な男かをプレイヤーが言い合う。ちょっと、いや、かなり可哀想かも。でもまあ、脳みそがプリンだったりスライムだったりクラゲだったりしますからね。GMが「頭がからからいってるんじゃないかな、脳みそ小さくて」と言ってたりしますから。いや、ノリですけど。
金の恨みは、ものすごかったんだねー(しみじみ)。
リティ「駄目男じゃん、軽〜い人」
GM「軽い、ね」
リティ「もっと言えばカールぃ人かな(笑)」
柏木「カルイを逆から読むとイル、かだな」
イル「あはははは?」
リティ「上手い!最高!」
エスナ「座布団一枚!(笑)」
GM「いや、本当に上手いね。経験点あげたくなっちゃったな」
と、宴会は続き、次の日。
GM「二日酔いの人はいないね?でも、今日が結婚式のはずのカール君はめちゃめちゃお酒臭いよ。『なあイル〜、キュアー・ポイズンかけてくれよ〜』と、ゾンビのように現れます」
イル「きゅあー・ぽいずん?あったっけー、そんなもん(笑)」
エスナ「かけた振りして、『あー、失敗(笑)』とか?」
カール(GM)「そんなこと言わずにさ〜、昔からかけてくれてただろう〜?」
イル「はいはい。んじゃ(ころころ)成功」
リティ「あれ、親切だね」
イル「そんかわし、耳元で怒鳴って回復」
カール(GM)「いって〜!!でも直った」
柏木「酒臭さは取れないだろ」
イル「湯浴みを手伝ってやるよ〜、といいつつ冷水を浴びせる」
GM「いいけどね。最初から水だし」
イル「んじゃ、桶に頭を沈める。ごぼごぼ」
カール(GM)「ごぼごぼ、ぷはーっ!何すんだよ〜(笑)」
柏木「あれ、(頭から手を)離しちゃうんだ?」
イル「え、うん」
柏木「なーんだ」
エスナ「何気に怖いこと言ってる人がいる…」
リティ「私は花嫁さんに会いに行きますよ」
イル「あ、カールが着替えている間に俺も」
GM「窓から覗くの?」
リティ「普通に正面から行きますよ。怒られないでしょ?」
イル「俺もー」
リティ「叩き出します!(即答)」
GM「とめられますよ」
イル「えー」
エスナ「ライトニングを用意します。こう…手のひらに光を集めて」
イル「ぐは。しょうがないのであきらめます」
エスナ「では消しましょう。脅しだけだったので」
リティ「あー…では、カールのどこが好きなのかとか聞きましょう」
GM「べた惚れみたいですよ。『全部です』とか言ってますし」
リティ「それは…」
イル「『君は騙されているんだ、お嬢さん!俺がその目を覚まさせてあげるよ』と窓から」
リティ「速攻で閉めます(怒り)!鎧戸下ろしてやる!」
イル「こじ開けたいー」
エスナ「村娘さんが押さえてるでしょうね」
柏木「じゃ、窓際から馬鹿を引っ剥がしてひきずっていきます」
イル「後生だー、友達だろ〜?」
柏木「へぇ〜、いつから?」
リティ「無視して、さっきのことをもっと詳しくシェンナさんに聞いてみようと思います」
にべもない。
さて、シェンナさんがのろけモード全開なので、納得のいかないプレイヤーたちは、「シェンナさんは実は子供のころゴブリンに 育てられていて、人間の美意識がよく分からないんだ!」「人間になりたいゴブー(笑)」
「記憶喪失になったところをカールが一生懸命に看病したからだよ」「ええ話や」
と、勝手なことを口々に言っています。何のことやら。しかしここで事件は展開を見せる!…という程のものでも。

『約束の指輪』
GM「外に出ていた人は誰?」
エスナ「私と」
柏木「俺と」
イル「(不満そうに)俺ですかね」
GM「では。まだ日が昇ってそんなには経たない午前十時ごろ、司祭様が日の傾き加減を見ながら『遅いなあ、もうとっくに届いてるころなのに』と言っています」
エスナ「なになに?」
イル「と、男だよな?」
GM「男だよ」
イル「マーファ?」
GM「チャ・ザだよ」
イル「ふーん、あっそう、んじゃ知らね」
司祭の話では、結婚指輪を届けてくれるはずのグラスランナーが、いつもの時間になっているのにまだ来ないという。このあたりは人通りもないし、変なモンスターも時折現れるので、何かあったのではないかと心配している。指輪を見つけて、できれば彼女を探して村に連れてきて欲しいと依頼を持ちかけられた。
四人そろってからその話を改めて聞き、少ないけれど報酬も約束してもらった。本当に少ないのだが、それを実感するのはもう少し後の話。それよりも問題なのは…。
GM「その司祭は、カール君とシェンナさんの仲を温かく見守っていた、二人のお兄さん的存在なんだよ」
イル「それで?(やる気、ゼロ)」
リティ「(…駄目だ、こりゃ)GM、GM、その行方不明のグラスランナーって、もしかして女の子じゃありません?」
GM「(ピンときて)ああ、そうだねぇ、まだ若いグラスランナーの女性だね」
イル「よしっ、探しに行こうぜ!まだ見ぬお嬢さんが可愛いことを期待して!」
柏木「お前の守備範囲はどこまでだ…?」
エスナ「すごい、操ってる(笑)」
GM「リティさんには『イル・マスター技能』があるんじゃないかな?(笑)」
俄然張り切るイルたち(?)だが、グラスランナーのお嬢さんを探す前に、ちょっとしたトラブル発生。シェンナさんが一緒についてくるというのだ。
イル「シェンナさん、貴女のような女性がわざわざ赴かなくても、俺たちが無事彼女を見つけて保護しますから」
リティ「そうですよ。花嫁さんは待っていてくださいって」
シェンナ(GM)「大丈夫です、慣れてますから。ここに来るまでの道にあった罠も、私が仕掛けたんですよ」
カール(GM)「そうなんだよ、すごいだろ(でれでれ)」
一同「マジ…?」
花嫁を危険な目には合わせたくなかったのだが、この村で一番のハンターがシェンナさんであるという事実、そしてカールよりも腕がいいという事実を知らされ、メンバーは結局押し切られた形でシェンナさん(とカール)をパーティに加えた。
エスナ「何だか、今までぽや〜っとして見えたシェンナさんが輝いて見えますね(笑)」
リティ「かっこいい〜…」
柏木「もしかして彼女、駄目なカールが好きで結婚したんじゃ?(笑)」
GM「ああ〜、のろけの半分の形容詞には『駄目な』が使われてた気がするよ、リティさん」
リティ「半分以上欠点を言ってるんだよ、きっと(笑)」
柏木「優柔不断なところ、気が弱くて駄目なところ、狩猟の腕が駄目なところ…(笑)」
イル「ってか、(カールも)いたんだ?」
GM「しばらく進むと、鞄が落ちてます」
エスナ「拾いますよ。名前なんか書いてません?」
GM「パルーラと綴ってあるね。探しているグラスランナーの名前に間違いないとシェンナさんが証言してくれます」
イル「鞄の中を見てみよう」
GM「鞄の中には伝票と手紙が入ってますよ」
柏木「かんぴょうが入ってますよ(笑)」
イル「ませんて。指輪はなし、か…」
リティ「足跡とかを調べたいんですけど。レンジャー技能で振ります」
GM「どうぞ」
与えられた情報は、ゴブリンらしき足跡と大きなゴブリンらしき足跡、そして狼のような足跡だった(モンスターの知識判定には成功している)。争った形跡はあるが、グラスランナーの足跡はない。
柏木「どうやら連れ去られたらしいな」
イル「さくさく助けに行くぜ!どんな子かな〜」
カールとシェンナさんに鞄を持たせ、一足先に村に帰らせたメンバーたちは足跡のほうへ。やがて、ゴブリンの巣穴らしき洞窟を見つける。人間が二人並んで歩けるような通路を、隊列を組んで進んでいく。
エスナ「シーフの私がまず前を歩きます」
柏木「ファイターなので前」
リティ「シャーマン・レンジャーなので後衛にいきます」
イル「プリースト・ファイターはしんがりね。レディの後ろをきっちり守るぜ」
リティ「う。この位置やだなぁ…視線が(笑)」
イル「肉付きが薄いなぁと思いながら視線を落としてます」
リティ「やめれ」
GM「結構進んでいくと、45度くらいに通路が右に折れ曲がってるよ」
何事もなく進んでいくと、通路の先に部屋が現れた。その部屋の奥にはまた通路が現れている。この通路に立ちはだかっているのはとてつもなく大きな扉。なにせ両開きのその扉は全貌を現していないのだから。
おまけにとても重そう。このときばかりはイルもその筋力を使うことになった。
イル「まさか女性にこんなことさせられないよね。盾を置いて扉を押します」
柏木「俺は(盾は)背負ってます」
イル・柏木「せーの!」
二人で協力して開けた扉の奥はひろーい迷宮。扉からまっすぐに伸びた通路は四人ほどなら並べそうなほど。40メートルほど先には明かりが漏れてきている部屋がある。そして、狼のうなり声が聞こえてくる。これはもう…戦れと?
とりあえず、この場においての先頭はなかった。この部屋にはコボルド一体、そして鎖につながれた一匹の狼がいた。言葉は分からないものの(誰もゴブリン語を習得してなかったのは、痛かった)、震えて助けを請うコボルドを逃がすことにする。
イル「生まれ出てきた命に罪はない…」
さて。

『苦しい戦い』
割愛しまくる(ほど行動は起こしていない)が、大まかなところ、通路の十字路にぶつかるとそこに穴がぽっかりと。覗き見てみると地下がある!降りようと穴から覗いたところ、さて、見えるはゴブリン…しっかし、本当にこれ、ゴブリンか?
GM「このゴブリンたちは、非常におかしな格好をしていますね。例えば緋色のチュニックをまとい、イヤリングをつけ、腕輪をしているもの。貴婦人が身につけるような紫色のトーガを体中に巻きつけてマミーのように…(以下略)」
イル「GMの描写が細かい…殺すなということか?」
エスナ「そう?」
柏木「そういうわけじゃないだろ」
GM「しかも様子がおかしいね。何かから逃げてるみたいだ。ところで、降りるの?」
リティ「え…」
柏木「ロープは垂らすだろ。楔も打ち込んだし」
イル「垂らすー」
GM「すると、ゴブリンたちがそのロープめがけて駆け寄ってきた。群がるさまはまるで『蜘蛛の糸』みたいだよ」
エスナ「スリープクラウドかけます」
ゴブリンが六匹、ゴブリンロードが一匹、ゴブリンシャーマンが一匹というゴブリンパーティはそれでほぼ無力化された。だが、その倒れた異形のものに襲い掛かる見えない敵!
肉をひしゃぐ鈍い音。撲殺されようとしているゴブリンを見たキャラクターたちは、その返り血を浴びた化け物に遠距離から攻撃を仕掛ける。
が。イルの放つフォースははじかれ、エスナの放ったライトニングはゴブリンをさらに窮地に追い詰めるだけ。リティが操るウィル・オー・ウィスプのみがわずかにだが名も知らぬ敵を傷つける(判定に失敗してしまっている。これはマスターも予想外のことだった)。
その間にも着々とゴブリンを撲殺するインビジブルなもの。
エスナ「あ、あれ?あいつにダメージが…(笑)」
イル「ゴブリンメスー!!(爆笑)」
柏木「って、ちょっと待てぇー!?(笑)お前、実際どこまでが許容範囲だ!」
リティ「こーわーいー…」
と、笑いを合間に挟みながら、戦闘は進んでいく。リティは、ほぼギリギリまで削るようにウィスプを連続でぶつけ、エスナは切り込んでいく柏木とイルのためにプロテクションをかけた。イルは二度目のフォースを打ち込むものの、全くダメージが与えられない。回復のために精神力を残すため、次からは待機を宣言。
エスナは次にエンチャント・ウェポンの呪文を唱えた。ゴブリンの反撃もまったく通じない敵に対し、援護魔法をかける選択をしたのだ。また、地下までは目算で10メートルはあるため、フォーリングコントロールをかけることにする。
ようやくここにこぎつけるまで、実際は本当に戦うのか意見が分かれていた。「わざわざ降りてまで戦う必要がないのではないか」という意見に対し、「村が近くにあるのに野放しにしておけない」と反論がある。もちろん、残りのMPを思ってか、「一度戻って報告した上で、休息してまた戻ってくるのが無難だ」という見解もあった。
正体が見えない上にゴブリンが次々と殺されていき、遠距離攻撃がリティのウィスプに頼るしかないのが現状だ。キャラクター的にも、プレイヤー的にも精神力が削れて疲弊しているという緊迫した雰囲気のなか、前衛二人がフォーリングコントロールで血路を開くこととなった。
イル「俺は降りる。せっかくプロテクションやらかけてもらったしな」
柏木「俺も降りていかないと攻撃ができないし」
エスナ「じゃあ、フォーリングコントロール!」
結局…。リティのウィスプが功を奏して、インビジブルなものは倒された。その正体がガス・ストーカーであったことはキャラクターたちはついぞ知らない。興味のある方は自力で調べてください。
死を免れたゴブリンパーティは三体。内、ロードとシャーマンは生き延びている。シャーマンが加勢しなかったのは…きっともうMPが限界だったんだろう(笑)。
そして…。
イル「リティさーん、ゴブリンたちから剥ぎ取りますねーっ!」
リティ「わーい、よろしくぅ(笑)」

本来の目的は、パルーラさんを見つけたり、結婚指輪を持ち帰ったりすることなのだが?

イルが怪我を回復してあげたお礼として、パーティは必要筋力13で、+1の魔剣(6700ガメル相当)を譲り受ける。
衣服の類は焼けたり破れたりして価値がなかったが、さらに、純金のブレスレット(1000)一本、パールネックレス(400)二本、銀のピン(200)一本、銀の指輪(450)一つ、純金のメダル(3000)一つ、銀のイヤリング(340)二つ、髑髏をかたどったメイス(必要筋力16、3500)一本、銀糸で折られた敷物(11000)一枚、銀の飾り紐(800)一本を探索中に手に入れた。
ちなみに、銀の飾り紐はイルがメンバーの了承を得て譲り受けた。ちなみにお師匠様に当たるマーファの老司祭、トゥルーディさんへのお土産。本当に、女にはマメな奴である。
ゴブリンたちに事情を聞くと、人間の言葉を話せるロードがたどたどしくだが真相を語った。彼らゴブリンパーティは、この枯れた遺跡で平和に暮らしていた。だが、ある日地震で開いた穴から財宝を目にし、今までは気が付かなかった隠し階段から地下へ降りていったという。そこにいたのがヤツで、それから逃げてきたところだったという話だ。
リティ「とりあえずここから上って、パルーラさんを探さないと」
イル「その必要はないよ」
柏木「階段に案内させて、グラスランナーのところへも連れて行ってもらったほうが早い」
エスナ「それもそうだね」
GM「じゃあ、たどり着いたよ。鍵を開けた部屋の中には、グラスランナーの女性が震えながらもショートソードを手にして『来ないでっ』と…」
イル「もう大丈夫ですよ、かわいいお嬢さん。と言って、跪く」
GM「(いきなりかい)パルーラさんは顔を赤くして『ありがとう…』と言うよ。ショートソードは下ろすね」
リティ「それであのー…指輪は?」
柏木「バッグの中にはなかったんですが」
パルーラ(GM)「ああっ!私のバッグは?」
エスナ「ちゃんと保護しましたよ。手紙と、伝票」
柏木「そしてかんぴょう」
GM「(入ってないって)」
パルーラ(GM)「ありがとうございました。私の大切な商売道具なんです。あ、指輪はここに…」
GM「とって、パルーラさんは懐から箱を取り出すね。指輪はちゃんと収まってるよ」
柏木「よしっ、凱旋だ」
一同「おーっ」

『エンディング:バラ色の結婚式…(?)』
GM「村に着くとね、教会というか神殿の前にカール君とシェンナさんがいる。何か、『指輪がなくても俺の愛は変わらないよ』とか、『私も同じくらいあなたを愛してるわ、カール』とか言ってるよ」
リティ「指輪を投げつけてやれ(笑)」
エスナ「それより気になるのが、指輪ってかなり高くありませんか?」
GM「高いよ。かなり奮発したもん、奥さん愛してるから(笑)」
柏木「金返せ!」
イル「皆でカールを殴ろう(笑)。史実によると、昔の人は結婚式に殴り合って、その痛みを思い出すことで知人の結婚の事実を覚えていたらしい。記録を残さなかった時代だし」
リティ「すごい結婚式だね」
エスナ「それじゃ『血痕式』だよ(そう書いた紙を見せる)」
GM「そりゃすごい!(一同爆笑)」
柏木「血のあとが転々と…怖ぇー!(笑)」
GM「うん、座布団一枚!(笑)」
イル「んじゃ、カールを殴るぞー」
GM「それもいいけどね、花嫁がギャラリーに向かってブーケを投げるよ」
リティ「それを受け取った人が次の花嫁?」
柏木「(イルに向かって)お前も身を固めれば?」
イル「うるさい、自分こそ」
GM「(ころころ)あ、柏木。避ける?」
柏木「避けるよ(ころころ…)」
GM「(出目を見て)ギリギリで避けた。じゃあ、ブーケは柏木の髪をふっと揺らして後ろの木の幹にストッと刺さった(笑)」
一同「何―っ!!(笑)」
柏木「何じゃそら、あっぶねー!!」
GM「意中の人の心を射止めるということで、そのバラのブーケからバラを引き抜いて、女の子たちがダーツの要領で投げ始めるよ。目標は…イル君だろうなぁ(笑)」
イル「俺かいっ!」
リティ「モテモテだね〜」
GM「(ころころ)あ、六本」
イル「最大数じゃねぇかっ。避ける!」
GM「んじゃ、行くよ(ころころ…)」
イル「…(無言でさいころを振っていく)」
柏木「すげー、全部出目で避けてる」
イル「セーフっ(笑)」
エスナ「まさに血痕式…(笑)」
この日は、旧友を祝って飲み明かしたということだ。もちろん、この幸福な花婿が殴られ、野次られ、やっぱりまた殴られたのは言うまでもない。
で、後日談だが…。
エスナ「あの遺跡にもぐるよー」
GM「あ、やっぱり?」
リティ「戦いに備えたしね」
GM「いや、これは戦いないよ。もう、手に入れたでいいや。財宝表振ってー」
一同「やったー」
リティ「4、杖か」
イル「おれ3、盾」
柏木「2、鎧」
エスナ「3、こっちも盾」
GM「じゃあ、次は変則的だけど10面ダイスを二個振って」
リティ「21。これは?」
GM「アイスブレイズワンド。ライトニングの氷版だよ。1D6+1回分使える」
リティ「あ、6だ」
GM「じゃあ7回使えます。それは強いよー。ちなみに魔力6、打撃力20の16800ガメル相当」
リティ「ぶっ」
イル「こっちは62だよ」
GM「もう一回振って」
イル「…62」
GM「必要筋力13のラージシールド+1だ」
エスナ「こっちは98だけど」
GM「うわー!これはすごい。これで90以上いったらすごいことになる(笑)」
エスナ「(ころころ)99!」
リティ「キターーーーー!!(笑)」
GM「神キターー!!これ…ラージシールド+2だよ。18万ガメルだよ!」
イル「すげぇ、マジ神きた?」
GM「普通来る?それにしても君たち、宝物鑑定のときだけダイス目がいいね」
柏木「マスター、こっち出目64」
GM「鎧は良いのないからねー。もう一回振ってみて」
イル「あ、そうなんだ?」
柏木「(ころころ)2」
GM「ぶっ。本当?…グレースーツだ」
リティ「え?何それ、どんな能力?」
GM「ミスリル銀製のチェインメイル。必要筋力6、防御力16。価格…16万ガメル(笑)」
一同「うおー、すげー(爆笑)」
GM「あはは…(もう笑うしかない)。皆、好きねぇ」
一気にバブリーズ状態(笑)。
カールの借金なんて何のその。大手を振って帰っていくパーティであった。報酬が少ないってこの事ですよ。むしろもう、受け取らなくても良いや、なんて。
この後はいつか、また語られる機会もある…かも?
FIN.

訳者あとがき
どうも、聖音です。
今回はプレイヤーだったわけですが、私がリプレイを書いています。
元々、書き下ろす予定がなかったので録音も何もされていない状況下で、私のメモやキャラクターシートからの構成となっています。
戦闘シーンなど、数値が出なくて行き詰まった場面もありましたが、何とかごまかしました!!(笑)
思えば、初めてリプレイを書いたのが四年前ですから、腕のほうも少しは上がっているとは思います。
なにぶん当事者なので、客観的な面白さが追及できたかは分かりませんが、キャラクターの個性を読み取って笑っていただければ幸いです。
裏話を語り始めればキリがありませんが、そのあたりは涙を飲んで添削いたしました。
リプレイという形式を取る以上、より分かりやすくするために一部キャラクターの台詞などを変えさせていただいている点はご了承ください。
最後になりましたが、マスターさん、本当にお疲れ様でした。
そして、一緒にプレイしてくださった先輩方、精神力を削りまくってごめんなさい!(笑)
責任の90パーセント近くは私にあるといっても過言ではありますまい。
私は全然疲れてなかったんですけど〜。
何はともあれ、無事に書き終えることができてよかったです。ここまで読んでくださった皆さんに感謝の言葉を添えて終わりたいと思います。
ありがとうございましたー!